5月16日(月)

月曜日、生徒集会がありました。
美化委員会からは明日から2日間行われる地域清掃ボランティアについて、給食委員会からは牛乳パック回収についての話がありました。

放課後は職員も研修をしました。今回の研修テーマは道徳の授業についてです。重盛先生を中心に心を動かす道徳の授業について真剣に意見交換をしました。

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5月9日(月)

ゴールデンウィーク期間明けの月曜日。少し疲れた顔をしている生徒もいますが、今日も仲中生は元気です!

今日から仲中に3名の教育実習生がいらっしゃいました。3週間の間お世話になります!

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4月22日(金)

本日は離任式がありました。
10名の離任された先生をお迎えして、みんなで一緒に過ごす最後の時間を楽しむことができました。

今日、改めて仲町中学校の良さを感じ、今後も大切に引き継いでいかなければならないと強い決意を全校生徒で持ちました。

10名の先生方、本当にありがとうございました。

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3月26日(土)

「栄光をかかげ未来に繋ぐ(つなぐ)」。この「繋ぐ」をキーワードに様々なことに取り組んできましたが、皆さんできたでしょうか。58期生は本校の看板として、立派に後輩たちに繋いでくれました。そして59期生、60期生もその後ろ姿を見て学んできました。そして大きく成長しました。「笑顔と規律と彩り」「仲中のあいうえお」。一人一人が1年間を振り返り、実行できたかどうか考えてみてください。

さて、先日、学校運営にご協力いただいている保護司の小川様から次のようなことを伺いました。「私は、今でも母校の中学校の校歌を覚えている。そして、その内容を道しるべとし、今まで歩んできた。そして今もそうである。」というような内容でした。

皆さんは、今の仲町中学校の校歌は好きですか。校歌の意味を考えたことがありますか。良い歌ですね。特に私は次の部分が好きです。

今日も希望の朝ひらく  元気で 元気で 行こうぞ共よ

元気で 元気で 行こうぞ 友よ   栄光 掲げて 仲町中学

元気で、笑顔で、そして目標に向かって共に前進しこうではないかというのが素敵ですね。

さて、調べてみてわかったのですが、この作詞者の下山つとむさんという方は、小学校の教員でした。戦前の軍国主義の中で、自分の信念がつぶれそうになりなりかけました。しかし、戦後、自分のモットーとしていた生徒の個性と自由を尊重、構想の自由、表現の自由などを具現化していきます。自分の教育に対する思いを校歌の作詞に注ぎました。杉戸中、幸手中、岩槻中、春日部中など様々な学校の校歌を作詞しています。そこには「新たな決意で世紀を築け」「新しい道を進む楽しさ」「自由と平和を求めて立ち上がろう」「新たな理想に生きよ」などの誇らしげな理想がかかげられています。

なかでも仲中校歌に歌われている「春光花影」「風霜試練」「碧空万里」らの印象的な語句は他校にはありません。

そして、どんな状況でも、あきらめずに、栄光、理想を掲げて進んでいく・・・仲中生のイメージと合致します。

また、作曲の折山俊也さんは、戦後、埼玉県内のにある多くの小中学校校歌を作曲していますが、どの学校の校歌とも違う感じです。

また、本校のように合唱で歌っている学校は全国の公立中学校でも数少ない(ほとんどない?)と思います

本校の校歌を誇りにして、この歌詞の意味を理解し、素敵な歌声を今後も響かせてください。歌はきっと皆さんの道しるべとなるでしょう。

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3月15日(火)

58期の卒業生の皆さん、そして保護者の皆様、卒業おめでとうございます。今日の卒業式は義務教育の最後をしめくくる儀式としてふさわしい、感動の卒業式でした。「笑顔と規律・彩り」仲町中の看板を背負い、本当によく頑張った誇り高き58期生。つねに上を目ざし、努力を続け、「栄光をかかげ未来につなぐ」ことを成し遂げてくれました。そんな皆さんに、大きな人生の節目に際してして、次のような言葉を贈ります。

出会いを大切に。運命の出会い、「縁」です。

ありがとうございます。「感謝」の気持を持って生きていこう。

友を大切に。友との絆は一生の宝物です。

目標を持って励めば、必ず報われる。夢と努力。苦しい時こそ笑顔。

声に出して言うことを大切さ。自分の気持ち、意見を伝えよう。

命を大切に。無理、無茶はしない。そして健康増進に努めよう。

(安藤)

 

3月10日(木)

3年生の皆さん。いよいよあと3日で卒業式ですね。数々の思い出がフラッシュバックしているかと思います。仲町中の尊敬される先輩として、学校を牽引してくれた皆さん、ありがとう。あえて、「後ろを振り向くな。とにかく駆け上がれ。」震災時の校長先生と同じ言葉を贈りたいと思います。卒業を前にして、仲中での生活の想いはつきないでしょうが、これからが、一人一人の人生です。自分の目指すものは何か。常に前を見て、駆け登っていってください。(いくつか最近の写真を掲載) 安藤

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女子バスケ部三送会より
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男子バスケ三送会
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男子バスケ三送会
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女子バスケ部三送会
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学びの集いお礼
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学びの集い なるとくんにお礼のタッチ
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学校評議員授業見学
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半村先生、仲町小での出前授業
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特支まとめの会での3年生
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最後の球技大会
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最後の球技大会
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重盛先生、仲町小に出現

2月29日(月)

朝礼の後、表彰がありました。バレー部、科学部、漢字検定などたくさんの表彰がありました。

朝礼では、先日、「川口市就職者壮行会」でのコンサートに出演した白井 崇陽(しらい たかあき)さんを紹介しました。

1984年 愛知県生まれ。3歳で失明。彼はバイオリンをやり続けた。
筑波大学付属盲学校音楽科を経て2006年 桐朋学園大学音楽学部ヴァイオリン科卒業。

2008年10月 オリジナル・アルバム「大いなる刻」の全国発売にてデビューを果たす。
2012年7月 音楽家人名事典 『日本の演奏家-クラシック音楽の1400人』に掲載される。

音楽アーティストの他、陸上競技アスリートとしても活躍。
2006年 9月、オランダ開催の身体障害者・世界選手権に3段跳びで出場、7位の成績をのこし、2007年 8月、ブラジル開催のIBSA世界選手権では、3段跳びで5位、走り幅跳びで8位入賞。

「チャレンジド」とは、障害を持っている人をあらわす、アメリカの言葉です。正しくは、「ザ・チャレンジド(The Challenged)」といいます。
「挑戦すべき課題や才能を与えられた人々」という意味がこめられています。「すべての人間は、生まれながらに自分の課題に向き合う力が持っている。
しかも、その課題が大きければ大きいほど、向き合う力をたくさん持っている」という哲学に基づいています。

彼は、間違いなく、「ザ・チャレンジド」です。数々の挫折を乗り越え、自分らしさを失いたくないという強い思いを持ち、挑戦をし続けました。

3月2日、3日に入試をむかえる3年生の皆さん。The Challengedとして頑張ってください。

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遅くまで仕事をする3年職員。大詰めだ。

2月26日(金)

全校の避難訓練、皆真剣に取り組みました。私は、5年前の東日本大震災で当時石東中の1年生だった沢口さんの話を紹介しました。以下、要約です。

・揺れがだんだんひどくなって机の下で「津波が来る」と感じた。

・放課後で、停電のため校内放送もはいらず、生徒は次々と校庭にでた。グランドは地割れがひどく、池の水しぶきが上がった。

・「集合を待っていては間に合わない」→「高台にある老人ホームまで全力で走れ!」という指示で逃げた。

・校舎にいた生徒たちも続々と出て逃げ始めた。私は濁流がうねりりながら迫ってくる姿を想像し、脚が重たくなった。

海抜7mの老人ホームまで逃げた。小学生も合流した。

・近くの崖が崩れ始めるのを見て、先生から「さらに高台まで逃げろ」「小学生と手をつないで逃げろ」という指示が出た。私は小学生の男の子と女の子の手をつなぎ逃げた。自分の命は自分で守るんだよ!という先生の声。

海抜16mの施設まで逃げた。その高台から、津波が家々を流して怒り狂う姿を見た。私は「死ぬかもしれない」と思った。

・先生の「てんでに逃げろ~」という叫び声。「後ろを振り返るな!」という声。

・そして海抜44mの安全な場所に避難できた。学校の生徒は全員助かった。

・今振り返ると「逃げ切れたのは訓練のおかげ。まず逃げるという意識が身についていた。」と語る。「津波てんでんこ」の言い伝えとなった。

(読売新聞の記事、写真を引用させていただきました)   安藤

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2月6日(土)

昨日の鎌倉校外学習、ご苦労様でした。皆さんの笑顔あふれる自主研修の姿が光っていました。学校で、当たり前のようにやっている「時間を守る」「礼を正す」「場を清める」などのことが、校外でも実践でき、さすが仲中生だなと思いました。先生の指導の下、自分たちで服装などのルールを決め、自分たちで班のコースを決め、元気に行動できたことは今後の修学旅行などにつながることでしょう。「天気」にも恵まれ、元気な「笑顔」。頑張れ59期生。

1月9日(土)

昨日の始業式で述べた話の一部です。

「新年、あけましておめでとうございます。....

さて、皆さんは今から100年ほど前に活躍した白瀬中尉をご存じですか。白瀬中尉は南極大陸を探検し、いまでも南極船の名前になっているほどの有名な探検家です。彼は、苦難の末、世界でいち早く南極点近くなで到達した日本人です。さて白瀬氏は11歳のころ、寺子屋の先生の話に影響され探検家をめざします。夢を実現するために5つの戒めを決めました。
1.酒を飲まない
2.煙草を吸わない
3.茶を飲まない
4.湯を飲まない
5.寒中でも火にあたらない
信じられないような戒めですが、生涯通したそうです。そして、人類が到達していなかった南極点を目指します。資金集めもままならず、大きな船は得られず、苦難を重ねた末、1910年南極点近くまで達することに成功し、その地点を大和雪原と命名し、学術調査などで成果をあげます。しかし帰りの食料などを考えて、勇気ある撤退を決め全員無事に帰還しました。南極点到達合戦がイギリスのスコットやアムンセンなどで繰り広げる中、ろくな装備も得られなかった日本人も活躍したことは世界を驚かせました。彼は、その後も借金を抱えながらも、探検家としての生き方をを貫き、皆にその生き様を伝えたそうです。

まさにファーストペンギンですね。箱根駅伝で優勝した青学の監督さんも言っていました。ハッピー大作戦と名付け、「みんなのハッピー指数を上げる。運動だけではない。心のピーキング。テンション上げていく。プレッシャーをはねのけ駅伝を新たなステージに進化させよう」。選手たちは一丸となってそれを達成していきました。

皆さんも、目標をしっかり見据え、努力とその工夫をおこたらず、ファーストペンギンとして勇気をもって歩んで行けたらすばらしいと思います。」